学生へのサポートが徹底している通信制大学の特徴

通信制大学の基礎的知識

通信制大学では一般的な大学とは異なり、学生は基本的にキャンパスに通いません。教科書やインターネット動画を参考にした自習が基本スタイルになります。自習が中心だからこそ自分の好きなペースで学べて、働きながら卒業を目指すことも不可能ではありません。ただし、まったく通学しないわけではありません。詳細は大学によって異なりますが、年に数回、キャンパスに行って直接講義を受けたり面接を受けたりする時間があります。これはスクーリングと呼ばれることが多く、スクーリングに参加せずに卒業を目指すのは基本的にできません。進級(成績判定)のためにテストやレポート提出があったり、卒業論文の執筆があったりするのは一般的な大学と同じです。

サポートがあるから自習スタイルでも大丈夫

通信制大学の最大の特徴は自習を中心とした学習スタイルです。自主的な学習を可能にするスタイルですが、学習ペースをつかめずに悩んでしまうこともあります。そんなときは、大学のサポート窓口をどんどん利用しましょう。効果的に学べるようにアドバイスをくれるはずです。このようなサポート窓口は学習上の悩みはもちろん、学費に関する悩みなども受け付けてくれるので、利用をためらう必要はありません。また、スクーリングの時間も学生サポートとして効果的です。対面して話ができるので、学業を進めるうえでの悩みはもちろん、学問上の疑問についてもしっかりと相談(質問)することができます。学びに対する積極性や向上心を受け止めてくれるのが通信制大学です。

国語の教員免許を通信で取得するために、期間として大体2年かかります。2年間の学費の総額は大学によって違いますが、およそ30~80万円程度です。